英語の勉強は 英語 直観力 の学習教材。ビジネスにも使える正しい英語がわかる勉強法です。

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「文化問屋みかど商会」プロデュースしぜんに英語が身につく ファクシミリ配信誌


エッセイ&対話力養成サービス 週刊英語のそこのところ

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お客様の声

会社員 yaeko様 (40代)
今回の話、じーんと来ました。一部ノンフィクションなのかしらと思いながら。
And thank you for praising me. Exactly it’s thanks to you!

徳田より
ありがとうございます。11話のようなちょっといい話っぽいものは、このエッセイに合うかな? と不安でしたので、受けてよかったです。慢心せずに面白くて役に立つ英語エンターテイメントエッセイを目指します。よろしくお願いいたします。
また、yaekoさんの英語は、非常に質が高くなっているなぁと毎回感じます。さすがです。I can imagine!
今後もアシストさせていただきますので、どんどんシュート、ゴールを決めてください。

主婦 小池様 (30代)
呑み屋から英語へ、そこから人を喜ばせるちょっと心のあたたまる話と、さすが徳田さんですね! いい話を読めてすがすがしいです。

徳田より
ありがとうございます。いやいや、そういっていただけると嬉しいです。無味乾燥なテキストではなく、愉しく笑ったり、ほろっとしていただけたほうが愉しくスキルアップできますので。非才の身ではありますが愉しんでいただけるよう精いっぱい頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

会社員 渡邉様 (30代)
毎回、一喜一憂しています。
同時に、毎回気づきがあります。

会社員 江副様 (40代)
・日本人とNative English Speakerの考え方の違いというものがよくわかる。また、既に知っていると思っていたことも、徳田さんの経験に基づいた丁寧な解説で、さらに理解を深めることができる。
・それを踏まえたうえで、お題に挑戦することで、どういうふうに表現したら、Native English Speakerにうまく伝えることができるかのシミュレーションになる。具体的な状況で英語を話す機会が、まだ少ない自分にとっては、非常におもしろく、かつ貴重な機会になっている。
・次の号で、お題についての解説があり、より理解を深めることができる。辞書や参考書に載っているような平面的な表現ではなく、より相手に伝わる生きた表現を学ぶことができる。また、自分が提出したものが取り上げられると、嬉しくて、さらに積極的にお題に挑戦したくなる。
・TOEICの公開テストの受験前日にもかかわらず、やってしまったこともある。
・今は、次の号が来るのが待ち遠しくなるくらいにハマってしまっている。

会社員 宮本様 (40代)
「シニフィエとシニフィアン」の説明で、英語で「自分の伝えたいことに従って言葉を発する」感覚がよく理解できました。この感覚をもっと意識づけて行こうと思います。がんばります。

主婦 小池様 (30代)
引き込まれました。英語を夢中で学んでいたときのワクワクが甦りました。
分量もちょうどよく、怖気づくことなく気軽にアウトプットできて、日本人とネイティブの感覚の違いはこうなのか!と、まるで脳をわしづかみにされたような衝撃でした。不特定多数に発信されているのに個人レッスンを受けているみたいですね。
そしてやはり、徳田さんの文といいますか・・・言葉は、親しみがあるのに厳格で、 楽しくて、魅力的です。

週刊「英語のそこのところ」2話無料

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英語のそこのところとはどんな教材?

東京・水戸を中心に活躍しておられる企画プランナー安齋栄氏から依頼をいただき、英語・直観力主催の徳田孝一郎が執筆しておりますファクシミリ配信誌です。外国人独特の考え方や、コミュニケーションの仕方の違いを、100名以上の外国人スタッフたちとのエピソードを交えながら、面白おかしく肩の凝らないエッセイに仕上げてあります。

・お通しの代金をとられたことを知ってNative English Speakerが怒りはじめる話。
・何気なくいった仕事終わりの『疲れたぁ』の一言にNative English Speaker食いつかれて困った話。
・値段交渉で、Native English Speakerとうまくやり取りする方法。

なにげない一言で巻きおこる様々なNative English Speakerとのエピソードを通して、英語の良さ日本語の良さを味わえる愉しくてためになる英語エンターテイメントエッセイとなっています。

また、各回の最後には、その回のテーマに沿った「あなたなら、どう答えますか?」というお題もそえられ、エッセイで得た知識をその場で実践。
作った英文を英語・直観力にお送りいただければ、優秀作として次回の週刊「英語のそこのところ」で取り上げられることも。
あなたの英文作成力・英会話力の腕試しになることうけ合いです。

書籍化が予定された上質な週刊インタラクティブ・エッセイで、知識を得る楽しみ、英語を使う楽しみを味わってください。

1話完結でボリューム満点

A4サイズで5ページ前後 イラスト入り 愉しく Native English Speaker の考え方を知ることができます。

2話目まで無料! 3話目以降をご希望の方にのみ購読料(10話¥1,600 )のお支払いをお願いいたします。

月 4 回配信(5週目はお休みです)
配信形式 ファクシミリ もしくはメールにてお送りします。お申し込みの際、いずれかご希望をお知らせください。

投稿 大歓迎!インタラクティブな利用で実力アップ

返信フォームに、毎回の出題されるお題を英文作成して力試し。
次週の「英語のそこのところ」の冒頭で、英文を評価してもらえます。添削ではないので、間違っても、自信がなくても平気です。どんどんチャレンジしてください。

週刊「英語のそこのところ」2話無料

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文化問屋みかど商会 主宰 安斎栄氏プロフィール

安斎栄(あんざいさかえ)1959年生まれ
クリエイティブディレクター、広告プランナー、出版プロデューサー。
東京都内の広告代理店を経て1996年、企画制作事務所つわきオフィスを設立。
おもにクライアントの新規事業計画に関わり、広報・人材育成・造形監修・調査を担当。
2011年東日本大震災を機に、活動の中心を東京から生まれ故郷の被災地水戸市へ移す。
さまざまな文化の発信拠点として「文化問屋みかど商会」をプロデュース。
カフェギャラリーと美術・音楽・英語などの教室をミックスした「カルチャースタジオ」を企画・運営。
水戸市をより文化の豊かな街にするための市民団体「me-too-cityプロジェクト」を主宰。
西洋美術史と美学・芸術論の研究者でもある。

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